アイリッシュ・ソーダブレッド  


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Irish Soda Bread

日本でも存在が広く知られてきたと思いますが、文献によるとこの「ソーダ」と
いうのはベーキングソーダ(以下、BPと略)のことですね。詳しくは検索すると
色々出てきますので興味がある方は歴史やいわれを調べてみて下さい。
ポイントは、これを作るに必要な材料が小麦粉、BP、バター、バターミルクである
こと、それにレーズンは定番。
普段、イーストを使わないとか、こねないパンというのにあまり惹かれないので、
このソーダブレッドもこれまでパスしてきたんですけど、これが作ってみると
意外に美味しかった もっと早く作ればよかったと思ったほど。
しかも作り方はビスケット(スコーン)と似てるんですねぇ。初めてでも失敗の
しようがないほど簡単に作れます。


dmvn_auto_d.jpg


レシピは、調べると定番といったのがないほど、わんさと出てきます。私のは
このイメージ画像から色々見て、私の好みに合いそうなものを混ぜ合わせて
小さいサイズで作れるようにクリエイトしました。

材料(小さいサイズで4人分くらい)
................................................................................
(A)
All Purpose(中力粉)   1カップ
砂糖      2tbsp
塩        1/4tsp
BP      1tsp
バター(1cm角カットし冷凍)  2tbsp
(B)
卵 Mサイズ   1個
バターミルク(注1)  3/4カップの半分の量(約90cc)
(C)
レーズン    1/4~1/3カップ(好みで調節)
................................................................................
(注1)バターミルクがなければ、2tbspくらいのヨーグルトを牛乳に混ぜて
90ccになるようにして下さい。少しとろみがつけばOKです。


作り方
フードプロセッサーにバター以外の(A)を入れ一旦ががっと混ぜる。
バターを入れて、ガッガッガとパルスしバターが米粒ほどになったら
止めて浅いボウルに移しレーズンを混ぜる(けして、ガーっと連続しな
いで下さい)。
別のボウルに(B)を入れて混ぜあわせ、(A)のボウルに入れてささっと
混ぜ合わせ、粉感がなくなったらまとめて台にうつし、軽く2回ほど
こねて(練らないで下さい)丸くまとめ、十字の切り込みを入れて375F°
に熱しておいたオーブンで25分ほど焼く。
作って2,3日うちに食べきるか、冷凍してください。


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Posted on 16:04 [edit]

category: 簡単ブレッド・スコーン・ビスケット

tb: --   cm: 5

リコッタチーズ・パウンドケーキ  


bm4w_auto_d.jpg
Ricotta cheese pound cake

今日は簡単なものをご紹介しますね。
キャバッテリ(こちら)を作ったんですが、リコッタチーズが中途半端に残って
しまったのでパウンドケーキにしました。配合を参考にしようと、アメリカの
レシピを検索してみたら。。。3つほどサイトを見てみると、なんと皆同じ
レシピ。一つのレシピをプロもアマも皆で使いまわしているんでしょうか(笑)
なので、私もそれを借りて、2/3の量で作ってみたのがこれです。

材料(奥行11cm(底辺は9cm)縦7cm横19cm(底辺は16cmの型)
*日本の焼型は小麦粉1カップと同等のレシピを参考にして下さい。
.................................................................................
(A)
室温に戻した柔いバター  1本(約110g)
リコッタチーズ      1カップ
砂糖       1/2カップ
卵黄      2個分
バニラエッセンス    1tsp
(B)
卵白    2個分
砂糖     1/2カップ
(C)
薄力粉(All purpose)  1カップ
ベーキングパウダー   1tsp
.................................................................................

5c8e_auto_d.jpg

作り方
(A)を大きなボウルに入れミキサーでもったりするまで攪拌する。
(B)は別のボウルでメレンゲにする。
(B)とふるいにかけた(C)を(A)に入れ、練らない様にさっくりと混ぜる。
小麦の粒がなくなったら混ぜるのをとめてください。
型にペーパーを敷いて、私の型くらい大きくて深い場合は350F°(180C°)
のオーブンで20分焼き、一旦取り出して背にナイフでまっすぐ傷を入れ
(山ができたときに割れるようにするため)、オーブンに戻して325F°に
温度を下げて、さらに40分焼きます。これより浅い型、ミニローフ型2つ
で焼く場合は、全体の焼き時間を30~40分に減らしてください。

アメリカのパウンドケーキは、これにさらにシュガーコーティングしたり
するんですけど、日本人の舌にはアイシングなしで十分甘い甘さと思います。


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Posted on 13:24 [edit]

category: 簡単ブレッド・スコーン・ビスケット

tb: --   cm: 2

バターミルク・ビスケット  


r0b2_auto_d.jpg
Buttermilk biscuits

アメリカ南部の料理雑誌にはビスケット(米国ではティータイムのお菓子ではなく食事用
のスコーンはビスケットと呼ぶ)がよく登場するんですが、どれも横から見た「層」が、
まるでクロワッサンのように何層もあるんです。例えばこんな感じで。

images.jpg Buttermilk-Biscuits-25.jpg nhwj_auto_d.jpg
見本の写真はイメージ画像より
右端写真のレシピはこちら

対して、私が普段作ってるビスケットはこんな感じでした。
078k_auto_d-1.jpg
このレシピはこちらへ

私がいつも、腹が割れた~と喜んでるバージョンです(笑)
見比べると、違いが歴然としてますね。
この「層」を作るには、バターの粒を大きく残したまま生地を作り、何度も捏ねて
はダメ
なんだそうです。あらためて雑誌のレシピを注意深く読んでいてその
コツを得ました。(但し、捏ねるというよりは、クロワッサンを作る容量で何度も
折っては重ねると説明してるレシピもあります=上の右端の例の写真)


材料(2cm位の高さでくりぬいて8個分)
...........................................................................................
小麦粉   1と1/4カップ(約140g)
ベーキングパウダー  1tsp
ベーキングソーダ   1/2tsp
砂糖       1tbsp
塩       1/4tsp
バター(1cm角に切って冷凍しておく)3tbsp
バターミルク    1/2カップと2~3Tbsp
(牛乳で代用する場合は1/2カップ弱)
...........................................................................................

gbcx_auto_d.jpg
キレイな層が出来て取りあえず満足^^(ちなみに後ろに見えてるライトはクリスマスツリーです)

作り方
★粉類はまとめてふるっておく
★バターを粉類に混ぜてからフードプロセッサーに入れる
★軽くOnをがっ、がっ、がっと5回ほど押す(けして回転は連続させず、
単発的に回して下さい)
★バターが小豆くらいの大きさになったら浅いボウルにうつして、
バターミルク(または牛乳)を入れて、2-3回ヘラを回してささっと
まとめる。
★打ち粉をしたまな板にのせ、捏ねずに長方形に軽く伸ばし三折りし
生地を重ね、型でくり抜く(型を上からぐっと押して、ひねずにまっすぐ
上に持ち上げ生地を出します。ひねると層が盛り上がりません)
★425F°(220c°)で11~12分焼く。


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Posted on 13:01 [edit]

category: 簡単ブレッド・スコーン・ビスケット

tb: --   cm: 4

ミートパイの生地  


94v0_auto_d.jpg
クリックすると拡大します

アメリカのバーンズ&ノーブルという書店で、料理雑誌をパラパラ
めくって見ていた時に見たミートパイの生地をご紹介しますが、何の
雑誌だったのか全く記憶にないんです。多分Taste of homeという
(日本名だと「家庭の味」みたいな意味)雑誌だったと思うんですけど、
とにかく簡単で、さっと作れるので自分の覚書としても残しておきます。

材料(13cm×6cmくらいのパイ8個分)
............................................................................................
(1)
All purpose flour (こちらを参照方) 小麦粉 2カップ
塩   1tsp
ベーキングパウダー  1/2tsp
バター(1cm角切り冷凍しておく)  4tbsp
(2)
チキンブロス
(無い場合コンソメ1個を溶かす) 1/2カップ
卵   1個
...........................................................................................

作り方
私のはスコーンを作る要領(こちら)で作っています。まず(1)をフード
プロセッサーにかけて、浅いボウルに移し、そこに混ぜ合わせた
(2)を入れて、ささっとまとめ3~4回折り捏ねて下さい。
生地を8等分して、まん丸にまるめてからローラーで伸ばすと、
型でくり抜かなくても綺麗な円形になります。
このミートパイの簡単な作り方は次回へ続く (こちらへ)


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Posted on 11:35 [edit]

category: 簡単ブレッド・スコーン・ビスケット

tb: --   cm: 0

ソバ粉で作るスコーン(ビスケット)  


078k_auto_d.jpg

相変わらずスコーンをあれこれ試してます。
くどいようですが、日本ではスコーンという方が馴染みがよい
ようなのでスコーンと書きましたが、この形のものは米語で
ビスケットといいます。

また気持ちがいいくらいに腹が割れまくってくれましたゎ
作り慣れてしまえば何度作っても同じように出来るんですが、
やはりこの割れ具合は見る度に、お~っほっほと高笑いしたく
なります(笑)


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ソバ粉を用いたものは前回(こちら)にも載せたんですが、今回は
ちょっと材料を変えてますので参考までに。
ちなみにソバ粉の部分を他の玄米粉とか米粉とか
に替えてみてもよさそうですね。

小麦粉(All purpose)   1Cup
ソバ粉(Buckwheat)   1/4Cup
バター   2tbsp
塩    1/4tsp
砂糖    1tbsp
ベーキングパウダー   1/2tspと1/4tsp
ミルクと生クリーム半々合わせて  1/2Cup

450F°(230C°)で10分30秒焼いてます。
詳しい作り方は過去のスコーンシリーズで詳しく書いてますので
カテゴリーのスコーンを辿ってご覧下さい。


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Posted on 21:18 [edit]

category: 簡単ブレッド・スコーン・ビスケット

tb: --   cm: 0

アメリカ式のストロベリーショートケーキ  


アメリカで「ストロベリー・ショートケーキ」のレシピをよく見かけますが、大体こんな形
をしたものが多いんです。

0cgl_auto_d.jpg

これ、スコーン(米語ではビスケット)に苺とホイップはさんだだけって?
そうなんですよー。このイメージ画像を見て頂くと分かるように(一部ストロベリーショートケーキ
というキャラクターの画像も混じってます)、日本のショートケーキと似たタイプもあるんですが、
せっかくなのでこのスコーンタイプの方を今日はご紹介します。
images (1) images_201403270139363e3.jpg images (2) 
写真はイメージ画像より
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材料(小さい物で6~7個分)
..........................................................................................
苺 10~15個ほど(洗ってスライスしておく)
砂糖  1tbsp
ホイップクリーム 1/2Cup
砂糖   1tbsp
オプションでベリー類のジャム
..........................................................................................
苺は1パック買って全部スライスにし、砂糖を振りかけてなじませておきます。
余った分はざっと煮てジャムにすると日持ちがよくなると思います。
ホイップクリームに砂糖を足してホイップしておく。

ビスケット(ケーキ)部分
..................................................................................................................
Cake Flour(バイオレットのようなキメの細かい薄力粉) 1Cup
ベーキングパウダー  1tsp
粉砂糖    2tbsp
塩    1/8tsp
バター(角切りして冷凍)  3tbsp
生クリーム(又はホイップクリーム)1/2Cupと1~2tbsp(下記注1)
..................................................................................................................
粉類とバターをフードプロセッサーにかけ一気に粉状にしたら、浅目のボールに移し
クリームを入れてささっとまとめます。この先の作業はこちらまたはこのビデオを参考
にして下さい。

46oj_auto_d.jpg
背が低いスコーンを作るため、1cmほどの薄さにしてみました。表面に(分量外の)
溶かしバターを塗り、砂糖(粒が大きいほどよい)を振りかけて、200C°(400F°)
のオーブン中段で11分焼きます。

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かなり低くしたつもりですが、普通に膨らんでしまいました


アセンブルの仕方
we2q_man_754_d.jpg

スコーンが冷めてから半分にカットし、(苺の汁けがしみ込まないよう)まずラズベリージャム
を塗りました。これは好みで省いていいです。大抵のレシピはいきなり苺をのせますので。
苺を適量のせてホイップを重ね、ふたをして出来上がり。飾りはお好みでどうぞ。
(注1)
このスコーン部分のレシピはアメリカのセレブシェフ「Rachael Ray」(レイチェル・レイ)の
雑誌から参考にしたものですが、HP(こちら)では探せませんでした。そのレシピ通りに
作ると水分(生クリーム)の量が少なすぎて硬くなったため、私が作り直して改良した分量に
しています。まずはクリームを1/2Cupと1tbsp入れてみて、軽く混ぜてから、まだ硬い
ようであればもう1tbsp足して、混ぜ合わせて下さい。
このスコーンは非常にソフトでサクサクしていて、とても美味しかったです。

 
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Posted on 12:15 [edit]

category: 簡単ブレッド・スコーン・ビスケット

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ホケミで作る簡単スコーン  


スコーンといえば、日本ではイギリスのアフタヌーンティのおやつとして有名だと思います。
ここアメリカでは、以前もこちらの記事の中ほどで説明しましたが、スコーンというのは
USのスタバなどで見かけるおやつ用の三角の形をした甘いもののことで、イギリスの
スコーンとよく似た形のものはビスケットと呼ばれ、朝食やディナーの副食として食されます。


wwr4_auto_d.jpg


さて今年のクリスマスは義母の友人宅でまた夕食をすることになったので、このビスケット
を作って持っていこうと思っています。最近粉類を混ぜ合わせるのが面倒でホットケーキ
ミックス(アメリカではパンケーキミックスという)で作ってみたんですが、これが意外に
自分の中でヒット。なんとなくホケミで作るスコーンの方が自然素材で作るより失敗
も少なく、軽い仕上がりになるような気がします。

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材料(薄めのスコーンで7~8個分)
 ホットケーキミックス 1と1/4Cup
(注:私のは、1/4Cup分はBuckwheat pancake mixといってソバ粉が原料のミックス粉
を使っています。好みで全部白、または全粒粉など応用して下さい)
バター  3tbsp
ミルク(好みでハーフ&ハーフやバターミルク又は豆乳を使用)1/2Cupと、つや出し用少量


作り方と、この真ん中を割る焼き方のコツはこちらの記事を参照してください。
生地は1.5cmくらいの高さでくり抜いてます。この写真のスコーンのように背が高い
スコーンを作るには、その分生地を厚くすればいいだけです(その分焼ける個数が減りますが)。
今回のスコーンは、450F°(230C°)で10分焼いてます。焼く前に好みで表面に
ミルクまたは溶かしバターを刷毛で塗ってツヤ出しして下さい。


1kqn_auto_d.jpg

今回も上手い具合に割れてくれて満足です(笑)

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Posted on 22:37 [edit]

category: 簡単ブレッド・スコーン・ビスケット

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パンプキン・ビスケット(スコーン)  


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アイリッシュビーフシチューからの続きです。パンプキンロールを作った時の缶のパンプキン
ピューレがかなり余ったので、それを使いました。ちなみに以前も書きましたが、この丸い形
で作るとアメリカではスコーンではなくビスケットと言います。
野菜などのピューレを練り込んでもちゃんと膨らむもんですねぇ。

材料(5~6個分)
 ホットケーキミックス 1Cup (ほか、打ち粉用に2~3tbsp、必要に応じそれ以上)
 バター 1tbspと1/2tbsp
 ハーフ&ハーフ (または普通のミルク) 1/4Cup
 パンプキンピューレ  1/2Cup 

作り方
(1)フードプロセッサーにホットケーキミックス、小さく角切りした冷たいバターを入れ、
粉状になるまでガガーっと混ぜ、ボウルにうつす。
(2)ハーフ&ハーフ(またはミルク)とパンプキンピューレを入れて、さささっと
筋が残る程度に素早くまとめる。この時点で練ってしまうと膨らみが悪くなります。

fwzd_man_755_d.jpg

(3)打ち粉をした台にうつし、全体に粉をまぶしてからささっと丸くまとめる。
ちょっとベタつく生地なので、打ち粉はたっぷりめに使って大丈夫です。こちらのビデオ
を参考に、丸めた生地を2つに折って、粉が必要であれば都度ふり、また伸ばして
折って、を4回~5回は繰り返し、最後に2.5cmほどの高さの生地に手のひらで
おさえて、型でくりぬく。

4ybu_man_655_d.jpg

(4)400F°(200C°)に熱しておいたオーブンで11分ほど焼く。

tefk_man_655_d.jpg
見事に「腹割れ」してくれました~

このビスケット、かなりパンプキンの味がしました。しかも、どっしりしてます。バター
つけなくてもそのまま食べられるかな?スイートポテトのピューレで作っても美味しいと
思います。

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Posted on 10:09 [edit]

category: 簡単ブレッド・スコーン・ビスケット

tb: --   cm: 2

バナナブレッド  



我が家では夫のお弁当用と私の小腹隙き対策用にバナナを常備してるんですが、
たまに1本か2本、真っ黒にしてしまうんですよね。そんな時のお助けマン的な
レシピがこれ。

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かれこれ4~5回は作りましたが、なかなかコレというものに出会わずにいま
した。が、今回このBanana nut breadを参考に作ってみたら自分の中では
まずますのヒット。ちなみにバナナブレッドはアメリカではとってもポピュラーな
クイックブレッド(要はイーストを使わないブレッド)の一つで、レシピを探そうと
思ったら山のように出てきます。中に入れる物もこのイメージ画像のように色々。

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私が好きな組み合わせは、くるみとチョコチップです。チョコとバナナの組み合わせ、
好きなんですよね~。何をいれるかは自由ですから、そこは作る人の好みにお任せ
しますが。


材料(私が作った例。7.5cm×21cm×深さ6cmの型)
 薄力粉(USではオールパーポス) 1Cup
 砂糖  1/2Cup
 ベーキングソーダ 1/2tsp
 バターとキャノーラ油  各2tbsp(バターのみにする場合4tbsp)
 バナナ 中サイズ 1本(フードプロセッサーにかける)
 卵  1個
 サワークリーム(なければプレーンヨーグルト)2tbsp
 バニラエッセンス  1/2tsp
 くるみ(砕く)とチョコチップ 各1/4Cup・・・オプション 


作り方
(1)小麦粉とベーキングソーダは一緒にふるいにかけておく。
(2)別のボウルに柔らかくしたバターとキャノーラ油、砂糖を練り合わせ、サワー
クリームとバニラエッセンス、バナナを入れ混ぜておく。
(3)卵は別のボウルで分量外の砂糖1tspを加えハンドミキサーでメレンゲに
する。(これは私のやり方で、出来上がりをふんわりさせる為ですが、どっしり
した通常のブレッドが好みの場合は、そのまま卵を(2)に加えます)
(4)粉類とメレンゲ、くるみとチョコを(2)のボウルに入れ、マフィンを作る時の
ようにダマが少し残るくらいにさっくりと混ぜ合わせる。ここで混ぜすぎると、
「山」が出来ないで平らなブレッドに焼きあがってしまうと思います。
(5)クッキングシートを敷いた型に流し入れ、325F°(160C°)に熱して
おいたオーブンで15分ほど焼き、一旦取り出して真ん中に少しナイフで縦線
に傷をつけてから(こうすると山が割れやすくなります)
、オーブンに戻し、あと
25分ほど焼いて、中央にはしを差して生地がついてこなかったらオーブンから
出す。冷めてからカットします。

banana bread 006

冷蔵庫で4~5日はOKと思います。常温に戻すかレンジに少しかけると風味が
甦って美味しいです。好みでバターかスプレッドをつけてどうぞ。

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Posted on 21:54 [edit]

category: 簡単ブレッド・スコーン・ビスケット

tb: --   cm: 2

コーンミール・ベーコンビスケット  

日曜日に早速映画(こちらで紹介)を観てきました。あんなに満席の映画館は
アメリカで初めて体験しましたが、去年のコロラド州での映画館襲撃事件(銃の乱射
無差別殺人)がちらっと頭に浮かんで緊張しました。主人も同じ事考えたよう。


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それにしても、映画はオールロケ@地元だったらしく、近所のダイナー(食堂)や警察署、
教会、墓地、色んな場所がスクリーンに登場してかなり面白かったです。
実際にはゴミが多くて(アメリカはどこもゴミが多い)片田舎のしょぼい所なんですが、
素敵な音楽やハンサムな俳優達が演出すると何だか凄くいい場所のように見えました
実在の場所や人物の名前をそのまま使っていたようですが、話はもちろんフィクション。
ストーリーの中で警察官の汚職が出てくるんですが、実在のそこの警察にも過去に
汚職事件があったそうで。。こういうのがまかり通るアメリカってやっぱり面白い。
そうそう、ポスターの写真下半分は、うちから割と近くの交差点の光景でした(笑)

さて、レシピは午前中の食事(朝食、ブランチ、ランチ)にも、夕食で何かあと1品
足したいときにも使えそうな、Savory(甘くない、おかず味の)なビスケット(イギリス
ではスコーン)をご紹介します。

材料(直径18cm位の丸生地を4等分)
A
小麦粉  50g
コーンミール(細かい粒子のコーン) 45g
ベーキングパウダー  1/2tsp
ベーキングソーダ  1/4tsp
バター 2tbsp (角切りしてしばらく冷凍保存)
B
ベーコン 1枚(カリカリに焼いて油をふき取り細かくカット)
オプションで、好みのハーブ(オレガノ、タイム、バジル、ディルなど)
ミルク  1/3Cup弱(カップの5mm下位までがGood)

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中を割ったところ

作り方
Aの材料をフードプロセッサーにかけ粉状になったら、ミルク以外のBを入れてささっと
ひと混ぜする。浅目のボールに移し入れ、ミルクをざっと回し入れ軽くひとまとめにしたら、
打ち粉をふった台に置いて、3~4回軽くこねて丸くまとめる(ビスケットの捏ね方は
こちらまたはビデオを参照方)。水分が多いなと感じる時は、打ち粉を増やして重ねて
いきます。これはコーンミールが入っていて高く膨らまないので、そのまま三角になる
よう4等分して450F度(230C度)に熱しておいたオーブンで12~13分焼く。
通常の丸いビスケットにしたい方は、コーンミールの配合を減らし、その分小麦粉を
増やして下さい。

さて、例の映画。単なる犯罪ものではなく、人の良心の問題や、親子の切れない因縁
とか、深いメッセージが込められたいい映画だったと思います。公開されたらぜひ観て
みて下さい。

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Posted on 10:31 [edit]

category: 簡単ブレッド・スコーン・ビスケット

tb: --   cm: 2

バターミルク・ビスケット(スコーン)  

前回のつづきです。


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レシピはベティ・クロッカーを参考にしてますが、↓

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一部分量と材料変えてますので、私が作った分で表記します。

材料 5個分

1/4Cup WholeWheat (全粒粉)*なければ、小麦粉を1Cupにする。
3/4Cup 小麦粉(USではAll Purpose)
1/2tbsp 砂糖
1と1/2tsp ベーキングパウダー
1/2tsp 塩

3tbsp バター
3/4Cupの半分のバターミルク(約94ml)→100mlでOKと思います。

作り方は、こちらと同様です、参考にして下さい。
450Fで10~12分焼きます。

バターミルクがなければ、通常のミルクでももちろん出来るのですが、
初めてバターミルクを使ってみた感想は、よりふわふわ、しっとり、
味にまるで深みが出たような気がしました。厳密には、大差ないんでしょう
が、もう一度作ってみたいと思いましたよ。
スコーン大好きイギリスの名物中の名物です。

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Posted on 12:09 [edit]

category: 簡単ブレッド・スコーン・ビスケット

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スコーン(ビスケット)のこね方をビデオで学ぶ  

先日、よそのブロガーさんのレシピで久しぶりにスコーンを作ってみました。

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なぜかお客様を呼んだディナーで作ったスコーンが、緊張してたんでしょうか。
2回とも高く膨らまず、腹も割れずに失敗したんですよね。
今回は、じっくり落ち着いて作ったら、成功したので安心しました。

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ちなみに、イギリス英語ではスコーンですが、アメリカの場合、スコーンというと
      
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スタバとかのカフェに売ってる砂糖が沢山入って甘いお菓子用の方をスコーン
と言い、朝食や夕食のお供に出す食事用の方はビスケット、というんですよね。
ビスケットといえばイギリスではアメリカのクッキーにあたります。
なんでアメリカはイギリス英語をそのまま使わないのか不思議です。

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うーん、中はふっかふかに出来ました。クロッテドクリームは、なかなかアメリカ
で探せないんです。あのクリームとジャムをつけて食べたい。。。

今回お借りしたレシピは、各国料理ブログランキングでは上位の常連様、アサヒさんの
和・美・Savvy Cookingから、フライドチキン(私のはフライドチキンに見えない・・)はこちらへ
スコーンのレシピは究極のプレーンスコーンへ。とても丁寧にスコーンの作り方が説明されて
あります。
今回、卵を使ったスコーンを初めて作ってみたのですが、卵なしより中がふわふわした
感じで、まろやかな味に仕上がったと思います。アサヒさん有難うございました♪



ところで、スコーン(ビスケット)って、上手く出来る時と出来ない時が
あるのはなぜだろうと思った事がある方いませんか?
色々レシピ本を見ていると、高く膨らませるためには少しこねる必要がある、
と説明があるんですよね。この「少しこねる」というのが気になってサイトを
あちこち見てると面白いビデオに行きあたりました。

(1)バターミルクビスケット



最初にCMが流れます。
3回だけ、パイ生地を作る様な感じで、折って伸ばしまた折ってを繰り返したら
型でくり抜いてますね。このビデオでの手つきは非常に参考になりました。
材料が知りたい方はビデオコメント欄の中にリンクが入ってます。

(2)卵を使ったビスケットのデモ



こちらも最初はCMが流れます。
ビデオの中でアメリカにおける「スコーン」と「ビスケット」の違いを説明しています。
(内容は私が上記に記したようなことです)
この方の場合、ボウルの中で3~4回こねたらいきなり台の上で平にして型でくりぬいて
ますねー。くり抜く時に、くいって回転させて抜いてるのが参考になりました。

この型を、小麦粉を入れたボウルにくぐらせてから、生地を型抜くと、片側だけに
圧力がかからすに抜けるので、均等の高さのスコーンが焼けるそうです。

私が今回作ったスコーンは少し片側に傾いてるので、次回はこの方法を試してみよう。

(3)一般人(?)のおじさんのデモビデオ



これはYoutubeで見つけたんですが、おそらく一般の方が個人で作ったビデオですね。
この方、すごーく生地をこねるんです。そこに注目してみて下さい。
これだけこねると、高くて見事に腹割れするスコーンが出来るんですね~。
恐れずにこねてよい、という参考になりました。(このビデオのレシピを参考にする方は、
ショートニングの代わりにバター使用可、ミルクは3/4Cupと言ってますが、最後の方は
2/3Cupとレシピが出ます。2/3の方が正しいようです。)


ビデオのデモでは全員パイ用の器具でバターを混ぜてますが、私はフードプロセッサー
に入れて一気にガガっとやってます。この行程に時間がかかりすぎるとバターが溶け
始めて失敗してしまうことがあると思います。そのあとボウルに移してミルクを混ぜて
います。

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Posted on 12:28 [edit]

category: 簡単ブレッド・スコーン・ビスケット

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失敗しないコーンブレッドの作り方  

コーンブレッドって、アメリカのスーパーではパンのコーナーで日常的に
売られている、とても一般的な簡易ブレッドなんですが、ヨーロッパや豪州
などでも普通に食されているんでしょうか?いつもお店で見かけて興味はあった
んですけど、既製のはマーガリンだの合成保存料だの体によくない添加物
が多すぎるので、何度か手作りしました。

さて、レシピもこれまた結構色々あるんですよね。私が初めて利用したのは、
このブログでは既出のマーサ・スチュワートのレシピ。
         corn-bread-1-med107508_vert.jpg
マーサのレシピは →こちらへ

レシピにあるButterMilk(バターミルク→こちらウイキへ)、ご存じの方も多いと思い
ますが、日本ではなかなか入手できないようですね。これは(→この本)の説明によると、
1Cupの牛乳(脂肪加工されてないもの)に対し1TBSPのレモン汁またはホワイト
ビネガーを加え、室温に10分ほど置く事で(本物に近い味が)作れる、とあります。
とはいえ、出来上がりのブレッドの味の差はほとんど分らないので、普通の牛乳
での代用で構いません。
(注)レシピの中の砂糖6TBSPは約1/3Cup強です。

ところで、私このマーサのレシピは8インチ×8インチ(縦横約19cmで深さ5.5cm)
のケーキ型で作ってみたら、なっかなか中央まで焼けず、40分以上も焼くはめに
なって結局パサパサのコーンブレッドになってしまいました。もう少し浅い型
だったら成功してたかもしれませんが、卵3個がちょっと多すぎじゃないかな、と
いう印象です。
(追記)おそらく7×11インチの浅い型で焼けば30分ほどで焼きあがり成功して
いたでしょう。


そこで私が次に試してみたのが、アメリカの老舗の料理家のレシピ、Bettyさんの。

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Betty Crockerのレシピは →こちらへ

これはマーサの時の失敗があったので、7インチ×9インチの浅い型で焼きました。
今度はバッチリできたわ

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コーンミール、パッケージはこんな感じで売ってます。日本のアマゾンでも他の
メーカーのものが入手できるようですね。
粉の目の粗さは荒い・中くらい・微粒と選べて、私のは中くらいの粒です。
これでも食感は、ちょっとボロボロ、もさもさした感じになります。でも逆に
小麦粉と同じくらいの微粒だと、普通のパンみたいになって面白くないかな?
と思いますが。。。

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このベティのレシピで焼いたらこんな感じに仕上がりました。

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いい感じに出来たかな。

ところで、このベティのレシピに使われているバターの量は、マーサの半分。
健康的には油脂が少ない方がいいんだけど、これだとちょっとパサついたんです。
あと、個人的に砂糖は1/3Cupに減らしています。1/2Cupだと甘くて「おやつ用」
としてはいいけど、夕食には出せないんじゃないかな?

というわけで、私が作るベストなコーンブレッドの配合は・・・
7インチ×11インチの型1個分
バター 5TBSP(約70g)
キャノーラ(サラダ)油 2tbsp
砂糖  1/3Cup
卵 2個
ミルク(またはバターミルク)1Cup
コーンミール 1と1/4Cup
小麦粉  1Cup
ベーキングパウダー 1tsp
塩 1/2tsp

オーブン400F°(200C°)で25分焼きます。
これで作ると、ふっわふわ、しっとりケーキのように美味しいのが出来ました!
おやつとしてもパクパクいけました。

我が家では昨日お向さん一家を夕食に呼んだので、サラダとチキン、パスタの
お供にこれを焼いて出しました。冷めたら温めなおし、バターを塗って頂きます。

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Posted on 11:40 [edit]

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作りやすいベーシックなスコーンのレシピ  

新しく簡単ブレッドのカテゴリーを設けました♪このレシピ、以前UKヨーロッパ
のカテゴリーでご紹介したんですが、ブレッドのカテゴリーでも探せるように
検索用にこちらにも入れておきます。
スコーンのレシピ(腹割れさせるコツも併記) →こちらへ

Posted on 09:55 [edit]

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