福島の避難区域に一人で残り動物達を保護する男性の支援の輪を広げたい


最近、ブロ友さんから、衝撃的な話を教えてもらいました。
「福島の原発から16キロ離れた避難区域の家に、たった一人で残り、取り残された
犬や猫、家畜の世話をしている男性がいる。しかし、日本のメディアはほとんどこの事
を報道していない」
電気も水道も途絶え、全ての住人が避難して出ていった町で、犬や猫を相手に、
命の危険を顧みずたった一人で原発事故の事実を訴え続ける、松村直登さん。


ちょっと料理とは関係ない話しですが、このブログのアクセス数に期待して、一人でも
多くの方がこのことに興味を持ってくれたらと思いここに記載することにしました。
どうか、1日のうち15分でも30分でもいいので、この先の記事を読む時間を作って
くれませんか。お願いします。それぞれ頂いたブログやサイトをリンクします。

松村さんの実情を伝えるアメリカCNNのニュース(冒頭は英語と、その下に和訳)
富岡町に残る松村さんの孤独な戦い

イギリスが報じている松村さんとその動画
イギリスメディアが報じている動画 こちら

支援者がつづっている松村さんのブログ(支援金の振込先も記載されてます)
警戒区域に生きる~松村直登の戦い
*このブログをスクロールダウンして、特に「2013.06.17 先見経済 6月号」という
タイトルの記事もぜひ読んでみて下さい。もし、あなたが住んでいる地域で今後災害が
起こり、もし原発事故があったら、あなただってこのような目に遭うのだという象徴のような
事実が書かれています。

松村さんを支援するブログ →こちら
具体的な支援物資の送付先なども記載されています。



この方は、リンク先をきちんと読んでみると、最初からすき好んでこの場所に留まる
ことを決めたわけではなく、避難場所から2度も断られ、仕方なく動物たちと一緒に残る
ことになったいきさつがあった事が分かります。
私はまず、日本でこの方の事があまりよく知られていない事(メディアが報道しなければ
知るすべもありません)、海外のメディアの方がもっと興味を持って報道している事に
ショックを受けました。私も毎日ニュースサイトはチェックしてますが、ブロ友さんから聞くまで
は知りませんでした。

原発を廃止したところで、一体どうやってその分のエネルギーを供給していけるのか分か
らないので、それがいいかどうかは分かりません。でも、私の故郷の近くにも原発はあるし、
アメリカでさえ、原発が集中する東海岸に住んでいます。人ごととは思えません。
このブログを見て下さってる多くの方も、同じじゃないでしょうか?明日は我が身となるかも
しれない見本を、この方が自分の身を呈して教えてくれているように思います。

この松村さんの動画のアクセス数が少ないのが残念ですが、それにもまして、何も知らない
人間が、わずかな情報だけで「こんな場所に意地張って残ってバカだな」などというコメント
(英語でした)を残しているのが非常に残念に思いました。しょせん、この世は全ての
不幸は「人ごと」なんだろうか。災害に遭った人だけが、損をするのだろうか?

ブログやフェイスブックを持っていらっしゃる方は、この話をリンクして頂けませんか。
金銭的には無理でも、この方の動画やブログにコメントを入れるだけでも、この方の生きる
励みになると思います。

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Comments 12

ももこひめ

ありがとうございます

記事をご紹介いただき、そして松村さんのことを広めていただきありがとうございます!

たった一人残り動物たちを守り続ける松村さんに対する、政府・国民の何という無関心さ、冷たさ…そしてそもそも小さな命たちを救ってくれない国…本当に悲しい国です。

海外メディアはより関心を持って伝えてくれますが、福島のこと、原発のこと、放射能の汚染状況、避難区域の現実…大切なことを隠そうとする日本政府・マスコミ。こんな国に、人も動物たちも殺されてしまうと感じます。

災害も、原発事故も、いつ起きるかわかりません。そしてこの国の政府はあてになりません。原発の是非についてはいろんな意見があると思いますが、福島で苦しみ続ける動物たち、汚染された自然、松村さん、被災者の方々を見ていると、原発の再稼働・推進はこの国の未来や命にとって大きな脅威となるように思えてなりません。

すでに震災・原発事故の風化が始まっている日本。テレビなどを見ていてもなんだかのんきです。。被災者の方々や取り残された動物たちの苦しみに寄り添うこと、政府の政策に対して抗議の声を上げること、「もし自分だったら」と置き換えて考えてみること…そうすることで今を、そして近い将来を少しでも希望あるものに変えられるのではと思います。

2013-10-17 (Thu) 09:39 | EDIT | REPLY |   

Mischa

ももこひめさん
こちらこそ、情報を頂き有難うございました。
昨日、今日、この記事へのアクセス数は、私がこのブログを立ち上げて以来最大のアクセス数を記録しました(といっても、500いくらの小さな数ですが)。これは、普段より少しでも多くの方が興味を持って下さったのかな?とプラスに受け止めています。そして少しでも多くの人が情報を拡散してくれる事を期待してます。

あれから私も松村さんが命をつないでいる家畜たちの事、よく考えました。そして少ないですが、エサを楽天から送らせてもらいました。私達は、世界中の家畜の恩恵を受けて生活してますが、例えわずかな牛にでも、その恩返しをしたいと思いました。けして無駄な行為ではないですよね?
ももこひめさんも、他県である福島まで出向いて行って、支援活動。。本当に偉いですね。頭が下がる思いでブログ拝見しました。どうぞあなた様が頑張りすぎて体壊しませんように。支援者の方々が松村さんに与えている活力は計り知れないと思います。
エネルギーを何で確保し、その結果どうなるか、すごく難しい問題と思います、これだけエアコンやなんやで電気を使いまくっている世の中ですから。でも、こんなに被害者である日本が自国のことに無関心というのは、悲しい限りです。明日はだれしもが我が身となるかもしれないのに、大丈夫なんでしょうか??

2013-10-17 (Thu) 10:15 | EDIT | REPLY |   

yoyo

Mischaさん、こんにちは。
そうなんですよね、うちに来る方の反応も、皆さん知らなかったっておっしゃっていますよ。
地震や原発のことは、汚染水が漏れたりしたというニュースがでたときだけ、感心が寄せられますけど、すぐにまた薄れてしまうというのも寂しい話です。
何もないところで一人で生活するって、きっと思うよりもキツいことだと思いますよ。
少しでも体に異常を感じたら、無理をせず命を長引かせて欲しいと思いますね。
そして、体験したことを後世に伝えていって欲しいと思います。

2013-10-17 (Thu) 16:32 | EDIT | REPLY |   

Mischa

Yoyoさん
Yoyoさんの所の拍手コメント、読みましたよー。
日本でも知らなかった、という方がいると、むしろこっちが、驚きますよね。
Yoyoさんが知ったのがフランス国内で、というのも悲しい。
政府やマスコミにしてみればたった一人の国民の立場とか動物なんか
どうでもいい、それよりオリンピックが決まったんだから外国に知れて
困るものにはフタしておけ、って感じなんでしょうかね。2年たっても
知らんふりされてる地域が、7年後には完全にきれいになってるとは
思えません。
夜電気が使えない真っ暗な部屋で独り、はそうとうキツイでしょう・・・
せめてTVでも使えればですね。私も想像できません。

2013-10-17 (Thu) 19:36 | EDIT | REPLY |   

ももこひめ

今までご存じなかった一人でも多くの皆さまに、松村さんのこと、取り残された動物たちのことを知っていただきたいですし、このように広めていただけて嬉しいです。私のところも、普段より多くの方にご訪問いただいています。

そして、牛さんのご飯をご支援いただき、感謝いたしますm(__)mそうですね…世界中の家畜たち、様々な動物たちの恩恵を受けてこうして生かされているんですよね。私たち人間は、福島の家畜たちに、まさにその恩をあだで返している状況です…本当に申し訳ないことをしています。

安定供給には時間がかかるかとは思いますが、日本は研究・開発に長けた国で技術者もたくさんいると思うので、政府には自然エネルギーへ転換するため、国を上げて取り組んでほしいと思います。(原発を止めたら電力が足りなくなる、というのは原発でお金儲けしたい政府・電力会社の嘘だという話も聞きますが…)

あと、私はブログでボラさんたちのレスキュー報告をご紹介しているだけで、恥ずかしながら福島入りはしておりません(^_^;)本当に、肉体的・精神的・金銭的に極限状態のボラさんたちが倒れられないか心配です…
こんなこと、ボラさんたちは永遠に続けることはできないですから、どうにか福島の地元の皆さまに頑張っていただきたいのですが…。

2013-10-18 (Fri) 09:26 | EDIT | REPLY |   

Mischa

ももこひめさん
いえいえ、これだけの情報をブログで集めて翻訳して綴っていくだけでも、かなりの労力を要してるだろうし、凄いことだと思います。なかなかできないですよ。私なんてある程度実情を把握してからリンクしようと思ってたら、それだけで3日もかかってしまいました。
このブログの読者さまの数はわずかでも、有難いことに世界中にいらっしゃるので、アメリカをはじめ世界中の人に少しでも情報が広がっていくのを期待してます。海外のメディアは自分達の国の原発にもしもの事があった場合の為に興味を示しているんだと思いますが、日本国内はなんとものんびりした感じですねぇ。東京直下型地震を予言する科学者もいるのに、オリンピックどころじゃないでしょ、と思いました。
いつまで寄付だけでもつか、心配ですね。ボラさん達も永遠に活動できるわけじゃないし・・早く自治体や政府になんとかしてもらいたいですね。

2013-10-18 (Fri) 13:24 | EDIT | REPLY |   

yoyo

Mischaさん、この動画みると驚きますよ。
オリンピック のプレゼンで、東京は素晴らしいって言ってましたけど、江戸川、荒川の河口付近の水質汚染は、実は福島原発付近の汚染と対して変わらないというのが分かります。
しかも、一番危ないのがあと数年後って、ちょうどオリンピックの頃だし。

最後の10分間で分かります。湖の汚染もこんなに進んでるなんてビックリ。
http://www.youtube.com/watch?v=hGIHd4xHodw

2013-10-19 (Sat) 05:29 | EDIT | REPLY |   

emi

シェアしました。

Mischaさん、はじめまして。時々お料理のレシピを覗きにお邪魔しています。
今回の記事、私もFBでシェアしました。こういうことが行われていることはぼんやりと知っていたくらいで、実際に闘っておられる方のニュースを見るのは恥ずかしながら初めてでした。少しですがDonationをしてご支援差し上げたいと思います。紹介して下さってありがとうございました。

2013-10-19 (Sat) 21:27 | EDIT | REPLY |   

Mischa

Yoyoさん
番組のリンク、有難うございます。長いので冒頭だけ見てお返事してますが、最初の5分見ただけで、怖~くなりました。。そりゃ、汚染が流れ出したら広がりますよね。。こんなに深刻な問題を抱えたまま、オリンピックをやろうと言いだした都知事はバカじゃないですか?(外国から観光客をそこに呼ぼうという考えにも、思いやりがないにもほどがありますね。)自分が誘致したんだぞという自分の名誉とか欲望しか考えられないんでしょうか?そういう人を選んで政治を任せていた都民にも苦笑しますが・・・
こんなサイトも見つけてしまいました。
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1805219.html
消費税もどんどんあげて国民からお金をまきあげ、オリンピックの準備で資材や巨額のお金を使った挙句にたいして観光客が来ないで赤字になったら、復興が進んでない場所の人達は、どうするんでしょうか?
政府の隠ぺい体質は、どこの国も同じですね(アメリカも色々・・・)

2013-10-19 (Sat) 21:53 | EDIT | REPLY |   

Mischa

emiさん
コメントどうも有り難うございました。そしてシェアして頂き有難うございます。反応が全くないと、この記事見た人達がどう思ったのか全くわからないので、このようなコメント頂き共感してもらえてとても嬉しいです。世界のどこに住んでいても、やはり自国のことに関心を持っていなければとあらためて思いました。

2013-10-19 (Sat) 21:57 | EDIT | REPLY |   

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2013-10-20 (Sun) 16:16 | EDIT | REPLY |   

Mischa

鍵コメ@10/20さん
コメントどうも有り難うございました!一人でも多くの方に関心を持って頂けるだけでも有難いです。新聞社の人も何か反応してくれたらと思います。メディアの力は大きいですよね。
料理の感想も頂いて有難うございました。フランクのソースは多分全米で手に入ると思います。そろそろフットボールなどの観戦シーズンに入りますね。
こういうフィンガーフードもぼちぼちブログに載せていこうと思ってます。

2013-10-20 (Sun) 16:37 | EDIT | REPLY |   

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