Mississippi Mud Cake  



かなりカナ表記しにくい名前なので、英語でそのまま書いてみましたが、Mudとは
一般に「泥、泥んこのぬかるみ」を意味します。つまり、今日のデザートのネーミング
は直訳すると「ミシシッピー川の泥ケーキ」(笑)。日本語だと食べる気が失せますな


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これはその名の通り、アメリカ南部発祥のデザートで、マッドパイというのもあるようですが、
マッドケーキの方に必須の材料は「ココア(チョコ)、マシュマロ、ピーカンナッツ」と各レシピ
サイトで説明してありました。こちらのイメージ画像を見て頂くとわかるように、これは
ミシシッピー川に似せて出来るだけ汚~く作るのがコツのようです
ちなみにピーカンナッツは南部料理とデザートにはよく使われる、いわば南部を象徴するナッツ。
なおNY州のうちの近所のスーパーのベーカリーでもこのデザートは売ってあります。


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泥んこ川のように見えるかな?


今回私が参考にしたのは見た目が一番美味しそうだったこのレシピ
あちこちのレシピサイトで検索してみた結果、土台のケーキ部分のレシピはほとんど同じ
だったので、今回使ったレシピは標準的なものと言えそう。

材料(9×13インチ型パン。これで20人くらいのポットラックはOKです)
 (A)
 バター 1Cup(これは2スティックまたは約220g分。)(注1)
 砂糖  2Cup (注2)
 卵   4個
 バニラエッセンス  1/2tsp
 ミルク  2tbsp(これは任意で追加。私のには入れました)
 (B)
 小麦粉  1と1/2Cup
 ベーキング用ココア  1/2Cup
 (C)
 ピーカンナッツ(なければ他のナッツ) カットして1Cup
 ミニチュアマシュマロ   5OZ(アメリカ市販の袋の半分)
 (D)
 チョコチップ  1Cup
 ミルク    4tbsp

 (注1)私が実際に使ったのはバター1/2Cup、キャノーラ油1/2Cup
 (注2)私は1Cupと1/4Cupに減らしましたが、これで十分甘いです。

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ピーカンナッツが生の場合は350F°のトースターで3分ほどローストします。
ナッツの下にあるのがミニチュアマシュマロの一般的なサイズのふくろです。



作り方
(1)材料の(A)を上から順に混ぜていき、もったりとクリーム状にする。合わせてふるい
にかけた(B)を入れ、ボウルをまわしながら切るようにさっくりと、ココアがしっかり混ざる
まで混ぜ合わせる。型にアルミを(後から取り外しが簡単なように、型からはみだすくらい
に)しっかりと敷いて、生地を流し込みヘラで均等に整える。
(2)通常は、ナッツを生地に混ぜ込むようですが、うちは夫が嫌いなので表面にのせました。

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(3)ここで350F°(180C°)に熱しておいたオーブンで25分ほど焼きます。
取り出して、マシュマロを全体にのせてまたオーブンに戻し、5分ほど焼く。
(4)材料の(D)を耐熱容器に入れレンジで30秒加熱し、よく混ぜてなめらかにする。
ケーキが少し冷めてから丁寧に型からはずし、(D)をコーティングします。

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出来たては生地がふんわりとケーキみたいなんですが、時間がたつと油分がなじんで
ブラウニーのようにしっとりします。ポットラックなどで持っていく場合は、前日に作って
おいた方が甘さも馴染んで美味しいかと思います。


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応援どうも有難うございます。

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Posted on 23:55 [edit]

category: Brownies/Bars

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