ガンボ  


IMG_7857.jpg
Shrimp & sausage gumbo

クリスマス前にもう1品。
数年前から興味があったこのガンボ。この4年ほどTaste Of the South(南部の味)
というアメリカ南部独特の郷土料理をメインに紹介する雑誌(サイトはこれ)を購読
していて、一度作ってみたいとは思ってたんですが、いちから手作りするのが
何だか面倒な感じで、実行するのを伸ばしのばしにしてました。
最近やっとまた凝った料理をする意欲がわいてきたので、今度こそ、作って
みました!このガンボが登場した過去の記事はこちら。レシピは長くなるので続きへ

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レシピの前に、ガンボとは?こちら日本語が必要な方はそこから日本語版へ
飛んで下さい。色んなイメージはこちらへ
ちなみに私が参考にしたのが、Seafood Gumboと、同サイトのTurkey Bone Gumbo
(残念ながら後者はネットにはありませんでした。)


材料(約2~3人分)
...................................................................................................
(A)
小麦粉      1/4カップと2tbsp
サラダ油     1/4カップ
(B)
エビ     好みの量
Andouille Sausage(下記の注) 1本
玉ねぎ   2個
セロリ    2本
赤パプリカ   1/4個ほど
オクラ    5本くらい
にんにく    1個(みじん切)
(C)
チキンストック(作り方はこちら)  1.5~2カップ
チキングレービー(作り方は下記) 1カップ
チキンコンソメ   1個
ケージャンシーズニング(カテゴリの食材辞典参照方)
塩コショウ
ケーンシロップ(なければ黒糖) 1/4tspほど
...................................................................................................
(注)Andouille Sausageが手に入らない場合はスモークソーセージか、日本では
シャウエッセンでもいいか(笑)とにかく無理せずソーセージがあればいいです。
ケージャンシーズニングがなければ、パプリカとチリで代用して下さい。

IMG_7861.jpg

(1)基本のルー
まずは、これがないと本格ガンボになりません。
フライパンに(A)を入れ、中火にかけ、混ぜ合わせながら焦がしていきます。

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最初はこんな感じ。手を休めず煮詰めていき、10~15分たったころからこんな風に
ピーナッツバターのような色になってきます。

IMG_7848.jpg
レシピによっては、ガンボの色の濃さは好みによるので、ここでストップしてもよい
というのもあります。さらに濃いのが作りたい場合はもう少し煮詰めます。

IMG_7849.jpg
私が本格南部料理店で食べたガンボはコーヒーのような色だったので、ここまで
煮詰めました。こういう色をよく見かけます。

(2)材料のBを別のフライパンでしんなりするまで炒めます。
スロークッカーでゆっくり煮る場合は(私の調理法はこれ)、ここで(A)のルーと
(C)を加えてひと煮立ちさせてクッカーへ移し入れ、Highで3時間ほど調理。
なべで煮込む場合は、なべに入れ焦がさないよう煮込んで下さい。

★グレービー
ガンボのレシピに、これを特に入れるものはないのですが、小麦粉のルーと塩
だけじゃ味に深みが出ないだろうと思ったので、個人的に加えました。
グレービーは、チキンロティスリィ(丸ごとチキンのロースト)を作った時に出た肉汁
にチキンストック1カップ、片栗粉大さじ1を少量の水で溶いたものを加え、強火
でとろみが出るまで3/4くらいまで煮詰めます。
これがなければ、普通にチキンストックで代用して下さい。

深めの器かスープ用カップの中央にご飯を入れて、その周りにガンボを回しかけて
最後に小口ネギかパセリをふって出来上がり。カレー同様、煮込むほど味わい深く
なっていきますが、味は・・・好みが別れるかなあ。。。在米で普段からアメリカの味
に慣れてる人は、好きな人が多いかもしれませんね。


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Posted on 10:25 [edit]

category: アメリカ南部の郷土料理

tb: --   cm: 5

コメント

ガンボ、フランス語でオクラのことをGombo(ゴンボ)って言いますけど
きっと英語でいうとガンボになるから、この料理名がついているんでしょうか?
エビ入りのハヤシライスみたいで美味しそうですね^^。

ところでスタンドミキサーの使い勝手はどうですか?
私は欲しいというより、あってもいいかな〜とも思ってるんですけど
お菓子を作る人の動画を見ると、必須アイテムみたいに使ってるじゃありませんか。
なんだかコマーシャルベースに乗せられて買うのもしゃくにさわるので、ハンドミキサーで頑張ってます。^^;
ちなみにこっちでも5万円以上はしますね。高い!

URL | yoyo #-
2016/12/25 12:52 | edit

yoyoさん
先日はどうも有り難うございました!私も久々にメールをと思ってた
ところですが機会を逃し続け今日に至った次第です。
フランス語でGombo?面白い偶然ですね。英語では英語化されず
そのままOkura(でもアメリカ人が発音するとおぅくらって感じ・・)
ですが、私がリンクしたウイキによると、ガンボの語源はバントゥー語
などとなっていました。でもルーを使うのはフランスの影響ですね。

実は今日、義母からミキサーをプレゼント交換でもらってきたので、
まだ箱から出してないんですよ。このミキサー、業務用といっていい
くらい大きいです(笑)
昔は、本当のプロは機械に頼らず、メレンゲでさえ手でホイップして
ましたよね(今もそう?)今は、そんなプライドとかに拘る人が少なく
なったんでしょうか。私もこの歳では「楽」が一番になってきました 笑
使ったら、ブログで報告しますね。

URL | Mischa #vK9fbjOE
2016/12/25 23:24 | edit

yoyoさん(2)
前のお返事で変な勘違いしました。
Okraが英語で、日本語で「オクラ」とそのまま使ってるのですよね。
後になって「おくら」は日本語じゃないよな~って気がつきました(汗)
ちなみにOkraはガーナの言葉が語源となってました。

URL | Mischa #vK9fbjOE
2016/12/26 11:29 | edit

ええっ!オクラって日本語じゃなかったんですか!?それは初耳です。
フランスでもオクラはどこでも買えるわけではなくて専門店のようなところじゃないと買えないと思います。
やっぱりあのネバネバは受けいれ難いのかもしれませんね。フランス人が食べるんじゃなくて、昔フランス領だった国の人たちが、料理するくらいしか需要がないみたいですよ。

そうそう、昔かたぎの人は手でホイップしろ!なんて言いますからね。わたしも腕がパンパンになるまでやらされてましたよ。(^^;)
だからスタンドミキサーって使ったことがありません。今は逆に手でやってたら、アホかって怒られるでしょうね。笑
ミーシャさん、よいお正月をお迎えになってください。

URL | yoyo #-
2016/12/27 06:01 | edit

Yoyoさん
そうなんですよ~私もこのログで真剣に考えるまでオクラはその音から
日本語だと思い込んでました。ついでに、日本独特の野菜だと思ってた
ので、アメリカ南部で好んで食されるのを知って、なんで?とか思いました。
あのねばねばが納豆好きの日本人と繋がっちゃってて(笑)

どうなんだろう、今でも「自分は本物のパテシェだぜ~っ」て思ってる人は
手でホイップしてるような気がするんですが(^-^)
義母からのミキサー、ついに使ってみました!来年、レポートしますね。
よいお年をお迎えください。

URL | Mischa #vK9fbjOE
2016/12/30 17:05 | edit

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