お星さまになった次男猫が戻ってきた


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My "foster failure" kitten Chumley

私がエッセイを連載させて頂いてる「みんなの暮らし日記」ウエブサイトに、今月はうちの
猫たちとか、私の猫保護ボランティア、野生動物が身近な暮らしのお話を載せてもらい
ました。猫や動物が好きな方、ぜひご覧になってみて下さい。

「家に入り込んできた驚きの野生動物とは?!」

ところで・・・・
今年の5月に、私が愛して愛してやまなかった最愛の猫、トンプソンを予期せぬ病気で
失った報告しました(こちら)。正直、この子を失った悲しみは自分でも想像以上に大きく、
死んで一か月の間、毎日家の中に面影を探しては泣いていました。
もう二度と、トンプソンほど心が通じ合うような猫とは出会わないだろうと、諦めてました。

6月も半ばに入り、気が滅入るのでフォスター生活(預かり猫の面倒をみる)に戻る事
にして、我が家に新しく来た子猫は・・・・
トンプソンと同じ柄の、3匹のきょうだい子猫ちゃんたち

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右端は、一足早く我が家に来ていたセバスチャン。
キジトラの子達3匹は、まるで一卵性双生児のようにそっくりで、見分けがつきません。
彼らについていた名は、ダンキン、ドーナツ、フェリックス。

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やがてうちの子となった、ダンキン(あらため、今はチャムリー)。

チャムリーがうちの子になる経緯は、不思議でした。
トンプソンが恋しくてたまらなかった私は、彼と同じ模様のこの子たちの中から、誰か
1匹をもらおうかと思い、一番なつくドーナツ(メス)を候補にして、ルナと名前までつけて
たんです。ところが時間がたつうちに、ひざに乗って来なくなり、あきらめて譲渡会に連れて
いくと、ドーナツとフェリックスはあっという間に里親さんを見つけ貰われていきました。

残ったセバスチャンとチャムリーを何度も譲渡会に出すけれど、なかなか貰い手がみつかり
ません。そうこうしてるうちに、当初、それほど懐いてなかったチャムリーが、きょうだいが
いなくなると本来の性格が出て来たかのように、とてもフレンドリーで私のひざにのって
くるようになったんです。猫に詳しい人は、きょうだいがいると、自分らしくできない子がいる
のをご存じですよね。

しかも長く一緒に時間をすごすほど、チャムリーにトンプソンの魂が乗り移ったのか?と
思うほど、彼とそっくりな事をすることに気がついたのです。。。
トンプソンがいた場所を好んで居座ったり、床をゴシゴシこするクセも同じ。
夜は私達夫婦の布団にあがってきて一緒に寝て・・・・

トムちゃん、私の元に、もう戻ってきてくれたの?
チャムリーを抱きしめて、泣いて泣いて、トンプソンに話しかける毎日。
すっかり、チャムリーが手放せなくなりました。
この子をトンプソンの後継ぎにしようと決めると、白黒のセバスチャンもめでたく我が家
を卒業しました。

不思議なことがあるもんですね。
今でも時々チャムリーにトンプソンの面影を見てしまう私ですが、チャムリーは「僕は
僕だよ」と思ってるかもしれません。やがて彼は彼になる日が来るでしょう。


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Comments 4

ちゃたろう

こんにちは^^ かわいい猫ちゃんたちですね。どの子も本当にかわいい!
私は猫と暮らしたことはないのですが、大好きです。こんなにかわいい子に
甘えられたら幸せですよね。チャムリーちゃんもとても良いご縁があって
幸運な猫ちゃんです。ボランティアで保護活動に取り組む方を尊敬しています。

私は今、3歳の文鳥と暮らしています。家族みんなの宝物です^^
男の子で、夫をパートナーとしていて、いつも甘えています。
3年前に先代の9歳になる文鳥を亡くしました。あまりに悲しくて
そのせいか耳が聞こえにくくなり治療したほどでした。ですから
ミーシャさんのお気持ちはお察しします。
その後、今の文鳥と出会い、救われました。この子は全くタイプの
違う子ですが、フレンドリーで面白くてとてもかわいい子です。
ずっと元気で長生きしてくれることをいつも願っているのです。
動物を大事にする方のお話を聞くとホッとしますよね^^
長くなり失礼しました。

2017-11-29 (Wed) 09:55 | EDIT | REPLY |   

Mischa

ちゃたろうさん
すみません、急に忙しくなってしまってしばらくブログ放置してましたi-230
コメントどうも有り難うございます。
チャムリーはすっかりうちの甘えん坊末っ子になってます。
文鳥って賢いんですよね。確か言葉を覚えた様な・・
うちの実家がよく喋るセキセイインコを飼ってて、王子様状態なので
ちゃたろうさんちの様子が他人事ではありません(^^)
こんなに小さくても性格があるから人間と同じですよね。
ブログまたしばらくしたら更新します。

2017-12-05 (Tue) 15:16 | EDIT | REPLY |   

junko

帰ってきたのね。

どうしていらっしゃるだろうか?と思っていました。
チャムリーもまたmischsさんと出会うために来たんですね。
不思議ですね。

昨年、犬猫含めて4匹も見送り・・・
その度にあんあん泣き、今もね、心に思うだけで女優さんになれるんじゃないかってほど
速攻涙出ますが・・(笑)
笑顔にしてくれるのも、今ここに手元にいる5匹の四つ足隊たちです。
保護猫活動されている日記も読ませていただきました。
私も地元の「まちねこ習志野」という会に所属し、1匹でもという気持ちで頑張ってます。
また、ゆっくりと拝読させていただきます!

白無垢姿、とってもきれいです。私も綿帽子でした^^
今夜のご飯、ハム卵渦巻寿司にします!

2018-04-13 (Fri) 03:55 | EDIT | REPLY |   

Mischa

Junkoさん
こんにちは!以前もコメント頂きましたよね。
そうなんです、いまだに次男猫を想っては泣くんですけど、時間がたって記憶が風化するのを
待つしかなさそう。。このチャムが、ふっとキッチンの中に入って来たりすると、
トムちゃん??っていまだにドキッとします。
1年に4匹???それはお辛かったですね。お気持ち察します。私なら耐えられないなあ・・
どんなに沢山いても、やっぱり、どの子もかけがえがないんですよね。
二度と、その子の暖かい体に触れることができない、見ることができない辛さ。
私は今、預かる形での猫ボラはお休みしてるんです。そのお話はまた後日・・
Junkoさんもボランティア頑張ってください。

2018-04-14 (Sat) 09:23 | EDIT | REPLY |   

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