失敗しないコーンブレッドの作り方

コーンブレッドって、アメリカのスーパーではパンのコーナーで日常的に
売られている、とても一般的な簡易ブレッドなんですが、ヨーロッパや豪州
などでも普通に食されているんでしょうか?いつもお店で見かけて興味はあった
んですけど、既製のはマーガリンだの合成保存料だの体によくない添加物
が多すぎるので、何度か手作りしました。

さて、レシピもこれまた結構色々あるんですよね。私が初めて利用したのは、
このブログでは既出のマーサ・スチュワートのレシピ。
         corn-bread-1-med107508_vert.jpg
マーサのレシピは →こちらへ

レシピにあるButterMilk(バターミルク→こちらウイキへ)、ご存じの方も多いと思い
ますが、日本ではなかなか入手できないようですね。これは(→この本)の説明によると、
1Cupの牛乳(脂肪加工されてないもの)に対し1TBSPのレモン汁またはホワイト
ビネガーを加え、室温に10分ほど置く事で(本物に近い味が)作れる、とあります。
とはいえ、出来上がりのブレッドの味の差はほとんど分らないので、普通の牛乳
での代用で構いません。
(注)レシピの中の砂糖6TBSPは約1/3Cup強です。

ところで、私このマーサのレシピは8インチ×8インチ(縦横約19cmで深さ5.5cm)
のケーキ型で作ってみたら、なっかなか中央まで焼けず、40分以上も焼くはめに
なって結局パサパサのコーンブレッドになってしまいました。もう少し浅い型
だったら成功してたかもしれませんが、卵3個がちょっと多すぎじゃないかな、と
いう印象です。
(追記)おそらく7×11インチの浅い型で焼けば30分ほどで焼きあがり成功して
いたでしょう。


そこで私が次に試してみたのが、アメリカの老舗の料理家のレシピ、Bettyさんの。

af951de9-c689-4b63-9ff6-4d4092a8ba4a.jpg

Betty Crockerのレシピは →こちらへ

これはマーサの時の失敗があったので、7インチ×9インチの浅い型で焼きました。
今度はバッチリできたわ

dw1s_auto_d.jpg ockl_auto_d.jpg
コーンミール、パッケージはこんな感じで売ってます。日本のアマゾンでも他の
メーカーのものが入手できるようですね。
粉の目の粗さは荒い・中くらい・微粒と選べて、私のは中くらいの粒です。
これでも食感は、ちょっとボロボロ、もさもさした感じになります。でも逆に
小麦粉と同じくらいの微粒だと、普通のパンみたいになって面白くないかな?
と思いますが。。。

vhk9_auto_d.jpg

このベティのレシピで焼いたらこんな感じに仕上がりました。

j5ib_man_754_d.jpg yizu_auto_d.jpg
いい感じに出来たかな。

ところで、このベティのレシピに使われているバターの量は、マーサの半分。
健康的には油脂が少ない方がいいんだけど、これだとちょっとパサついたんです。
あと、個人的に砂糖は1/3Cupに減らしています。1/2Cupだと甘くて「おやつ用」
としてはいいけど、夕食には出せないんじゃないかな?

というわけで、私が作るベストなコーンブレッドの配合は・・・
7インチ×11インチの型1個分
バター 5TBSP(約70g)
キャノーラ(サラダ)油 2tbsp
砂糖  1/3Cup
卵 2個
ミルク(またはバターミルク)1Cup
コーンミール 1と1/4Cup
小麦粉  1Cup
ベーキングパウダー 1tsp
塩 1/2tsp

オーブン400F°(200C°)で25分焼きます。
これで作ると、ふっわふわ、しっとりケーキのように美味しいのが出来ました!
おやつとしてもパクパクいけました。

我が家では昨日お向さん一家を夕食に呼んだので、サラダとチキン、パスタの
お供にこれを焼いて出しました。冷めたら温めなおし、バターを塗って頂きます。

にほんブログ村 料理ブログ 各国料理(レシピ)へ
にほんブログ村
帰りにバナーをポチっと宜しく♪
関連記事

Comments 1

-

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

2014-10-11 (Sat) 19:12 | EDIT | REPLY |   

Leave a reply